女性3人と楽しい一時の巻き

本日は、事務所が綺麗に片付いております。理由は…昨日、Recruitの取材班がとある取材で事務所にお越しくださるとのことで念入りに掃除を済ませた為。女性が3人で取材に来てくださり、女性に囲まれた楽しい一時を過ごさせていただきました。
写真の照明は、フランスの建築家/デザイナーであるジャン・プルーヴェの“ポテンス ウォールランプ”小さいながら存在感のある素敵な照明です。


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ちょっとした非日常

意匠と性能とパッシブデザイン…

先日の日曜日は、急遽思いつき、テラスに杉板を並べただけの即席テーブルを広げ、ホットプレートでの焼きそば昼食!用意に5分!片付け10分のちょっとした手間で、息子も大喜びで、父の楽しさも多分アピールできた良い閃きだったと思いました。

ちょっとの手間で非日常って味わえるんですね!炭では無くホットプレートってところが手軽で良かったです!

そして、テラスっていろいろな用途に使えて便利なスペースだとっ!実感した楽しい昼食でした。

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栃木県宇都宮市設計事務所
創右衛門一級建築士事務所
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平屋の住まい現場状況

意匠と性能とパッシブデザイン…

美容室を持つ2世帯住宅のリノベーション物件
house-F-R では、新しい間仕切りに不要な柱を撤去するために、大きな補強梁を施工いたしました。


〈施工された補強梁〉

〈施工状況〉
大工のH親子は、長さ3.6mの縦36センチ×幅12センチの梁を2人で設置しておりました。凄いですっ!
写真は、設置した梁と柱を抜け落ちないようにボルトで繋いでいる様子です。



〈サッシ搬入・取付〉
現場にはサッシも搬入され、取付準備中です。


〈南面外観〉
大開口の引込み戸が取付けられた南面。
ドッシリとした入り母屋屋根が綺麗な“和”の佇まいで、益々完成が楽しみになって参りました。

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世界の安藤が言っていた!

意匠と性能とパッシブデザイン…
世界の安藤忠雄氏のインタビュー記事から抜粋…
“住まいというのは、そこに住む人にとっていい住まいであるかどうかが重要で、その基準は人によって違います。そのために徹底的に話し合いを行っているので、いくら私が設計したものであっても、そこへ住みたいかと言われると、それはまた別問題です。

(略)… 使いやすいだけが建築ではありません。便利で快適で美しい家ならばハウスメーカーがいい仕事をしています。きれいですし、機能的にできているし、まったく問題ない。私がつくるものは問題ばかりかもしれないけど、この問題が面白いんです。
(略)… 不便さが時に、豊かな個性と感じられることがあるわけです。
そんなふうに人間の心が動いていく場所をつくるのが、私の仕事だと思っています。”

やはり世界の安藤は素敵なこといいますね(^^)

そうなんですよね!
完全フルオーダーの住まいをそこに住まう人専用で造っているので、そこに住む人にとっていい住まいなんです。
安藤氏よりは、尖っておりませんが、そんな尖った住まいを設計しております栃木・埼玉の建築家8組の集まりで『ハピケン展』を開催しており、19日日曜日はちょっぴり尖った8タイトルの住まいづくりセミナーを行いますので、是非遊びにいらしてください。


会場:宇都宮市南図書館ギャラリースペース
日程及び時間:14日〜19日 10:00〜17:00
19日日曜日はセミナーを開催いたします。




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“薄い屋根”って大丈夫?

意匠と性能とパッシブデザイン…

11月14日から19日まで宇都宮市立南図書館イベントスペースにて建築展『ハピケン展』を開催いたします。

イベント最終日19日に開催いたします参加建築家8人が考える住まいづくりへの想いを話すセミナー『ハピイエ塾』にて、私は11:30〜『薄い屋根と暮らしの文化』というタイトルで、“住まいは快適であるべきで、美しくあるべき!” との想いを過去の事例を元に話をさせていただくのですが、“薄い屋根” って大丈夫なの?とよく聞かれる事があります。

雨音などがうるさいのでは?
断熱性能は…夏暑い? 冬寒い?
壊れないの?

勿論大丈夫です!
当事務所の “薄い屋根” は薄く見せるように工夫し、薄く見せているだけで、他のどこの家よりも太い材で作っているんです。
断熱性能も上記と同じで、世の中の断熱材で、多分1番に高性能な断熱材を通気問題など作り方に一工夫凝らして、たっぷり入れていますので、暑くも寒くもないのです。

そんな “薄い屋根” は、私が考える住まいづくりへの想いである“住まいは快適であるべきで、美しくあるべき!” の一つの例でして、このような “意匠と性能の両立” に拘りを持ちながら日々設計に取組んでおります。

だって!屋根…薄い方が綺麗じゃないですか〜


〈cafe miu〉


〈house-ST-C〉


〈house-TK-R〉

勿論、空間構成も大切にしておりますよ(^^)

11月19日は、宇都宮市立南図書館にてお待ちしております。
他に当番がありまして、11月16日は、13:00〜17:00まで詰めておりますので、是非遊びにいらしてください。


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『薄い屋根と暮らしの文化』

意匠と性能とパシッブデザイン…

 

今月14日から19日まで、栃木と埼玉のハッピーな家を建てる建築家集団 “ハピケン” のイベント 『ハピケン展』を宇都宮市立南図書館イベントスペースにて開催いたします。

最終日19日は、8組の建築家それぞれの考える住まいづくりへの想いを話すセミナー 『ハピイエ塾』を開催いたします。

そんな ハピイエ塾にて私は、“住まいは快適であるべきで、美しくあるべき!”との考えから、『薄い屋根と暮らしの文化』というタイトルで、性能と意匠の両立について過去の事例を元に話しをさせていただこうと思います。

タイトルに出てくる “薄い屋根” とは、私が意匠的に重視している “美” の一例としてクローズアップしてみました。

他のメンバーのセミナーもそれぞれの色があり、住まいづくりのヒントが見つかると思いますので、是非遊びにいらしてください。


〈house-UT〉


〈house-HT〉


〈house-AKM〉


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ヴィンテージ住宅!取材+取材

意匠と性能とパッシブデザイン…

本日は、8月に引き渡しさせていただいた
栃木市のヴィンテージハウス house-ST-C のお宅にて、2本の取材に立ち会って参りました。

1本目の取材は、全国誌の年4回発売の住宅系雑誌の特別号(リノベーション特集)の取材。
2本目は、地元で人気の暮らしにまつわる情報冊子・サイトの取材でした。
どちらも完成楽しみです。


〈お茶を入れてくださった素敵S夫妻〉

そんな楽しい1日でした!
さぁ〜今からちょっとだけ仕事しますよっ!

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ぴったり施工

意匠と性能とパッシブデザインの住まい…

美容室を持つ2世帯住宅のリノベーション物件
house-F-R では床の断熱材フェノバボード(t90)が床組み材の間にピッタピタに施工されました。

フェノバボード:熱の伝えやすさを示す熱伝導率という値が0.019w/m・kという最高ランクの断熱性能を持つ断熱材です。



ピッタピタに詰め込まれたフェノバボード

この上に床合板がピッタリと敷かれ、床下地を作って行きます。

今週末からは、間取り的に邪魔になる柱を抜き、補強のための大きな梁を入れる大仕事を行います!


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リノベーション 床の断熱材

意匠と性能とパッシブデザインの住まい…

先日、小学校1年生の息子と友達を連れてアスレチックに行って参りました。小学生からと書かれたコースに出来ない障害もあると思いきや、全てクリアの息子と友達!
いやぁ〜たくましく育ってくれています!
勿論、私も全てクリアしましたよ〜
私と妻は、本日筋肉痛中です…

続きまして今週の美容室を持つ2世帯住宅のリノベーション物件 house-F-R では、棟梁H氏が床組みを造っておりました。


〈大引き施行中〉
大引とは、1階の床を支える重要な構造材です。
本物件では、90㎜角の材料を910㎜間隔で井桁に組み、床組みを作っております。


〈床断熱材、厚み90㎜のフェノバボード〉
910㎜間隔で井桁に組まれた大引きの間にこの断熱材を重点して行きます。

色々な現場状況を考え検討しながら工法や材料を選定し、より良い住まいの完成を目指し、日々建築に取り組んでおります。


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写真が出来ました!house-ST-C

意匠と性能とパッシブデザインの住まい

8月に完成したヴィンテージ歯科医院のコンバージョン物件
house-ST-C の写真が完成しました。

約90年前よりこの場所で佇んできたこの建物は、街の歴史であり風景の一部で、後世に残して行くべき歴史的価値を持つ建物でした。

先人達の残した技術や趣をなるべくそのままに、断熱性、耐震性、太陽光のあり方、風の通り道などを快適な空間にすべく改善する工事を行いました。

趣を残したまま住環境を整えた現代性能を持つヴィンテージハウスの写真が完成しました。


〈玄関〉
以前は歯科医院のエントランス部分でした。
玄関に入ると趣ある書斎を介して北側まで景色が抜ける計画としました。


〈LDK〉
必要の無い間仕切り壁を撤去し、使い勝手の良いLDKにしました。素敵な天井や収納、照明は残し以前の趣をなるべく残すよう心がけました。


〈キッチン・ダイニング〉
ステンドグラスは残したまま、断熱性能を考慮した木製窓を新規作成しました。


〈書斎〉
診療室に使用していた部屋を書斎にしました。
内部空間の中で、以前の趣を残すことに一番拘った部屋です!


〈縁側と階段〉
風の通り道と空間の抜け具合を大切にした空間です。


〈2階の廊下〉
なんとも言えないスっとした和の空間!
素敵過ぎますっ!


〈縁側〉
濡れ縁と薄く深い軒を持つ縁側!
ポカポカ陽気の縁側も良いですが、雨樋を持たない軒から落ちる雨越しに見える景色も良いものです。
改めて写真を見て、とても素敵な空間が完成したなと嬉しくなりました。このような歴史的価値のある素敵な工事に携わらせていただけたこと、私に仕事を依頼してくださった施主様に感謝しております。
S様夫妻ありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。

また今回も素敵な出会いができました(^^)

ちょっと話変わりまして!
時代でしょうか…
新築と同じような金額のリノベーションの仕事を頂ける機会が増えてきたこの頃、新しいクライアントさんなどから “リノベーション” と “新築” どちらが良いですかと聞かれることがあります。

その時の私の答えは、その建物に思入れや、新築に出来ない理由がなければリノベーションやコンバージョンに拘ることは無いと思います!と答えます。

その理由は、工事金額です。
私がリノベーションやコンバージョンの仕事をさせていただく時に心がけていることは、空間や意匠性に拘りつつ、住環境性能や耐震性を向上させることに努力いたします。このような工事を行おうとすると、柱と屋根のみを残した状態まで解体することが多くなりますので、新築と同じような金額の工事費になってくるからです。

その建物に思入れや、新築に出来ない理由がなければ断然新築の方が色々なことの自由度が増えますので、このような答え方をさせていただいております。

もちろん部分改修などは別の話になります。あくまで “リノベーション” と “新築” を悩まれている方への私なりの答えです。

撮影:asterisk studio
↓↓↓
http://asterisk.studio/index.php


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