高根沢町の住まい 地盤補強工事

house-K〈高根沢町の住まい〉
地盤補強工事
土地購入前より想定していた軟弱地盤。工事着手前に地盤調査をした所思ったより軟弱では無かったもののやはり地盤補強の必要有りと判定。
土質、支持地盤深度などより補強工事会社より提案いただいた“ピュアパイル工法”を採用。
セメントミルクにて柱体を築造する杭状地盤補強工法。
何点か思いつく懸念事項を補強工事会社社長に質問した所、全て明確に即答いただき納得の施工をしていただきました。
コスト、施工性、目的、建替え時の将来性共に良い地盤補強工事です。
良い職人さんに出会得、良い施工精度があっての良工法です。その点も感謝!


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高根沢町の住まい 丁張り

本日着工。高根沢町の住宅街に建つ住まい〈house-K〉
家族の繋がりを大切にしつつ、御主人はスポーツ系、奥様は物造り系と別々の趣味を持つ御夫婦がそれぞれの空間で趣味を楽しむ事のできる空間を設け、“切替え”と“寛ぎ”について問いてみた住まいです。
本日は、建物を建てる前に杭や板を使い地面に建物の配置や形、高さを示す為の仮設工作物(丁張り)設置の立ち会いをして来ました。
敷地の一番良い所(方向)は何処かを考え設計する為、敷地に対して変形した丁張が完成することもしばしば!この変形が気持ち良い空間になるんです!完成が楽しみです!


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笠間市の店舗併用住宅

本日は、菓子製造業の営業許可申請の為、昨年7月にお引き渡しさせていただいた笠間市の店舗併用住宅house-KSにお邪魔。
引渡し以降に外構工事業を営む施主さん施工のポーチ、デッキ、植栽、その他外構が少しずつ出来上がり、より素敵な住まいへと変化しておりました。
笠間市の有名店“R.hana…”が先月でcloseし、来月より焼き菓子店にてopen。
緩やかな丘の上に建ち、益子の山々が窓に映る、ゆっくりとした時が流れる心地よいお店が完成しました。
また一店舗、素敵なお店に関わる事ができました。感謝!
来月のopenが楽しみです。

○外部仕上
店舗入口:イギリス製アンティークドア
外壁:レッドシダーシダーシングル/樹脂モルタル


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高根沢町の住まい 地鎮祭

R2年3月10日大安
高根沢町にて地鎮祭。

お問合せいただき、土地探しからスタートしたのは約2年半前。
雨の中「雨降って地固まる!」なんつって〜めでたく地鎮祭を迎えました。
“意匠と性能の両立”を目指しG2仕様(断熱性能の指標)の住まいが年内完成予定で着工します。


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祝上棟 江戸時代の土蔵

 江戸時代(約150年前)の土蔵保存修理工事の現場では、先週3日掛かりで棟上げをすることが出来ました。
 蟻害・腐敗により損傷のひどい梁や柱をオリジナルに忠実に加工した新材に置き換え、既存のオリジナル材と上手く調整しながらの棟上げ、そして何よりデカイ材にいつもとは違う棟上げになりました。
一度、地組たのに3日も掛かりました…

 写真1枚目
新たに加工した松材の梁。太い部分は大人の腕が回らないくらいの太さです。
 写真2枚目
新材と既存材でオリジナルに忠実に再築造された小屋組み。
外部廻りは損傷がひどく、新材が多くなりましたが、全体7割程度は既存材を補修し再使用した小屋組みです。
 写真3枚目
土蔵の柱は全てが通し柱。上から下まで1本で構造を形成しています。柱頭、柱脚のみの腐敗損傷であれば根継ぎと言う補修も可能なのですが、既存材の状態は柱脚、柱間、柱頭と、土台、梁、桁との接合部は、ほぼほぼ雨水や蟻にて腐敗損傷状態にて、再建築後の築年数も考慮し、全て新材へ交換する判断としました。
 写真のように土蔵の柱は、土壁をよく付着させる為に用いる小舞竹を乗せるよう、外部側をノコギリ状にギザギザに加工してあります。
 本年度は、来週の市役所による完了検査を受けて予定工事完了。来年度はいよいよ土壁施工に入ります。
2年掛かりですが…


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最近の業務


写真1枚目
大規模リノベーション物件
〈house-WT-R〉
化粧垂木に銅製の小口飾りが付きました。
銅板は江戸時代より屋根などに使われて来た経年変化による色を楽しむ事のできる材料です。
初めはピカピカ→褐色→緑青色と木材の変化と共に住まいに馴染んで行きますね!楽しみです。



写真2枚目
(仮組み中の写真)

江戸時代の土蔵・保存修理工事
長い年月、破損部分から侵入した雨水と蟻害によって劣化した土蔵を解体しなるべくオリジナル材を再使用する努力をしながら修理を進めている土蔵が今月R2.2.27よりついに上棟します。予定は27日〜29日の3日間で棟上げ予定。これまた楽しみです。



写真3枚目
宇都宮市の住まい
〈house-M〉
来月3/7・8 open house
フライヤー完成次第UPします。



写真4枚目
宇都宮市の住まい
本日R2.2.25建築確認済みになりました。

が…いつ着工できるかな…


今週、鹿沼市の住まいが建築確認済みになる予定。
ありがたい。

別話…
昨日、ずっと会いたかった温熱環境に詳しい人と会って話した!
めっちゃ楽しかった…!


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格天井

リノベーション物件house-WT-Rでは、和室に格天井(ごうてんじょう)を組んでます。
格天井とは、格縁(ごうぶち)と呼ばれる木材を井桁状に組み、その間(格間)に板を張ったお城や神社仏閣に用いられる格式の高い天井です。
仕上がった格天井は何度も見たことありますが、組んで行く所を見たのは初めてでした。
いやぁ〜大変な作業ですね。


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伝建保存修理工事 地組

R2年2月27日に上棟決定。
江戸時代(約150年前)の土蔵保存修理工事の現場(工場加工)では、梁材柱材の加工が概ね完了し、加工した材を上棟前に地上の平らな所で仮組みする“地組”と呼ばれる工程が行われています。
住宅などでは無い工程ですが、150年前の古材と新材を組み合わせた複雑で大型の小屋組みは、一度平場で仮組みし、微調整をしながら問題無く組み上げることが出来るかを確認し、また一度解体します。
新材の大きな梁(松材)は加工後に木自体が捻れたりし、他の部材との接合部がズレたりします。古材は古材で、解体前は建物全体で押えられていたものが、解体され自由になった事で捻れたりします。
地組に立ち会って来ましたが、いゃ〜すんなり組めないものですね!組んだり外したり、1本の部材を取り付けるのに何度もウィンチで上げ下げしながら調整しておりました。とても手の掛かる建物です!
写真2枚目は釿(ちょうな)と呼ばれる
工具で、現代建築では使うことの無い工具です。鍬で畑を耕すように使い丸太の表面を荒削りする工具です。
古材の梁表面が釿で加工された“名栗(なぐり)”と呼ばれる波状の削り肌に仕上がっていたので新材も名栗仕上げにっ!
棟梁田村氏、1本の梁材を名栗仕上げするのに2日掛かったと笑いながら言っていました。
いちいち手間の掛かる楽しい現場です!


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伝建保存修理工事


来月頭に上棟を予定している江戸時代の土蔵保存修理の現場(工場加工)では梁材、柱材の加工をしております。
基本的にはオリジナル材を再利用し補強痕をあえて残し修理していく事がセオリーですが、約150年前の土蔵は経年の劣化より屋根、壁の破損部分からの雨水の侵入や蟻害にてバサバサズボズボ状態になった再利用不可の材が多々あります。そんな柱、梁材は新材に交換します。
写真は“中引き”と呼ばれる小屋組の梁材。オリジナル材と同等材を選定し、加工も模造します。
30センチ程の大物丸太材(松材)は加工の道具も大物。棟梁の田村氏が両手で抱える程の道具で加工してました。
いやぁ〜棟梁大変です。

来月上棟間に合うかっ!


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