新しい住まい

R6.2.10(土)[晴れ]

先週の事。
新しい施主様と当事務所にて顔合わせをいたしました。

“新しい”と言っても見学会へお越しいただいたり、
イベントへ参加してくださったりの
2度程面識のある御夫婦。

私の自宅兼事務所を観ていただきながら
今後世の中は、エネルギー価格の上昇を続け、
暖房にかかるエネルギーを如何に抑えていく事が
大切な家族を守る家に備える大きなポイントになり、
それには、断熱性能を高める事が最も効果の高い方法で、
新築時が一番費用対効果が高く、
生涯にわたり効果を発揮するものですよ
っと!

“当たり前”だけど、
凄く重要な事で、そして最もシンプルな
話しをさせていただきました。

そんな話をしながら、軽くヒヤリングのようなお話し…

当事務所に来ていただけるお施主様はみなそう、
そろって自分のスタイルが有り、
そしてちょっと変わっている…

今回のお施主様も会話の中で、
〈お施主様〉:「リビングって必要ですか…
         無くてもいいと思うんですよね!」

〈私の心の声〉:ほら出たっ!
またちょっと違う人っ!(いい意味です)
↑↑↑
っと思いながら、
そうそう私のいつものお客さんっと嬉しくなりました。

改めて、ヒヤリングの日程を決めその日は終了。
どんな住まいができるか楽しみです。

M様
当たり前の重要な事を
よりシンプルに設計をすすめて参ります。
これから長いお付き合いよろしくお願いいたします。
楽しみにしてください。

話は変わり、
断熱等級の数字をあらためて検索してたら、
LIXILのサイトで以下のようなイラストを発見。

一番右絵の “これからの家” の所が
“HEAT20 G2” になってました。
現在の世の中の家は、
中絵の “今の家” にもなってないような気がしますが、
国や企業はこんなイメージなんですね。

G2がスタンダードで最低性能になって行くって事です。
やり方は色々あるとは思いますが、
性能的にも価格的にも
大きく違うのは付加断熱するかって所ですね。

サッシの性能を上げて計算すると付加断熱無しでも
G2になる場合もあるようですが、
熱橋などを考えると、
数値だけのそういう事ではないですよね。

これからの新築物件は、
付加断熱無しはないって事だと思います。


意匠と性能の両立した住まい…
創右衛門一級建築士事務所
https://souemon.net