基本性能はなるべくシンプルに…


高根沢町の住まいhouse-K[G2]
本日の現場。

写真1枚目
外部工事はコーキングも完了し、塗装等一部を残しほぼ完了です。
ダークグレーのガルバリウム鋼板小波板と無垢材が良い感じに仕上がりました。
付加断熱してもシャープに納まりました。

写真2枚目
2階吹抜部分より外を眺める。
本日も太陽熱をたくさん吸収し住まいに熱を蓄えました。

住まいの基本性能についてちょっと…
ズバリ!なるべくシンプルに!
・人が手の届く空間をシンプルに断熱する。
・なるべく単純な機器を選択する。
・高価で複雑なシステムは採用しない。
・複数の役割を持たせず、目的に素直な仕事を割り当てる。
・なるべく自然と仲良くする。
こんな事を考え、心地良い住環境をめざし設計に取組んでおります。

ザックリですね!
コロナ禍ですが、来客が多いので事務所が片付いております!
是非遊びにいらしてください。

勿論マスク&換気&消毒です!

意匠と性能の両立した住まい…


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日射しの計画 G2の住まい

暑い夏から一気に寒くなった!今年はそんな秋でしたね。

そう…朝晩がめっきり寒くなり冬が近づき、太陽の日射しが恋しくなるこれからの季節。太陽を十分に住まいへ取り込んだポカポカのリビングでゆっくり本が読みたい。
いやいや…きっとマンガの大人読み…
そんな休日に思いを馳せ、現場打合せへ。

配置方向と太陽高度をシュミレーションし導光を検討した窓からは、北側の部屋まで十分に日射しが届いており、まさに計画通りの採光が確認できた。
今ぐらいの季節であれば、熱の放出の少ない住まいでは、日中十分に蓄えた熱は、外気温の下がる夜間でも心地良い室温を保ちます。それは、心地よさを確保しながら光熱費も抑える事が出来、快適で豊かな暮らしの手助けになると考えます。

写真2枚目
玄関。濃灰色の佇まいに桧の板が施工され、柔らかな印象になりました。
“濃灰[黒系色]と無垢材”相性の良い組合せです。

R3年1月末にopen house予定。


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万町の住まい 外壁下塗り

万町の住まいhouse-Tでは外壁ラスモルタルの下塗りが完了。
次の”中塗り”工程まで十分に乾燥させます。

〈写真1枚目〉
下地のモルタルが施工された質感、色が好きで、この感じのまま仕上げたく、外壁の仕上げを一部、樹脂モルタル仕上げとする計画とした。

窓計画も減り張りのある良いバランスにでき、仕上りが楽しみです。

〈写真2枚目〉
リビングから外を見る
板張りの勾配天井と欄間がいい感じに仕上りました。
天井:杉板t12[上小節]/オスモ仕上

 


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G2の住まい 気密測定

本日(R2.10.8)小雨の中、高根沢町G2の住まい気密測定。
気密性能を表す相当隙間面積[C値]は、気密施工された現場に測定用機械(写真2枚目)で住宅内を負圧にし、如何に密閉された空間か隙間面積(c㎡)を測定し、その値を延床面積(㎡)で割った数値です。
C値が悪いと断熱材の性能が100%発揮されず、換気計画も成立せず、予定した住宅の性能がでません。
C値は、計算で求めたりする事ができず、実際の現場でしか測定できない建物性能で、如何に丁寧に気密施工するかがポイントになります。
本物件は、大工さん、断熱施工職方達のお力で目標のC値0.5c㎡/㎡をクリアする事ができました。
本日の気密測定で見えたブラッシュアップ箇所を今一度丁寧に補強し、よりC値の向上をめざし次の工程へ進めて行きます。
C値が目標値をクリアし、益々完成が楽しみです。


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万町の住まい house-T


万町の住まいhouse-Tでは外壁のラスモルタルの施工が始まりました。
通行量の多い交差点付近の敷地条件よりコの字型PLANを解とした住まいは、ラスモルタル下地に2種類の仕上げ材を選定したバイカラーの外壁としました。
外壁仕上①:ラスモルタル下地/ジョリパットゆず肌仕上[濃灰色]
外壁仕上②:ラスモルタル下地/樹脂モルタルコテ仕上[モルタル素地]
湿度の少ない季節、左官仕上に良い季節ですね。
来年2月完成予定。

写真2枚目
当事務所。
来客の多い近頃…事務所が綺麗に片付いております。
住まいの事…性能の事…遊びにいらしてください。
お茶を用意してお待ちしております。


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庇が出来ました! G2の住まい 

高根沢町の住まいhouse-Kの現場では、建物の正面に計画した庇が完成しました。

〈写真1枚目〉
通りより小道に入り、直線約50mに位置する本敷地の建物正面。通りからも目立つ正面は、表顔として計画された意匠としたい。構造を検討し、建物角に窓を設け、特徴的な薄い庇で化粧したシンプルな窓で、表顔を計画した。
完成後に見ると設計や製作段階の工夫や挑戦の形跡が消え、何でもないただシンプルな造形だけが残る…そんな工夫が好きで、そんな事を考え設計した庇です。

そんな庇が大工さん、板金屋さんの技術のお陰で完成。

〈写真2枚目〉
リビング南面に設けた大きなFIX窓にガラスが入りました。
見える景色は変わらないのに、ガラスを通して見える景色は開口時とは違う景色で、素敵な室内空間ができました。

建物外観を意匠する事の一つに“窓の計画”は大切な事です。表顔、裏顔を決め、無駄な窓を省き、その窓の役割を考え、メリハリよく配置する事で素敵な佇まいが計画できますね。

来月上旬に気密測定を行います。
結果はいかに!


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宇都宮市の住まい 土盛り

いろいろ訳有りでスローペースの宇都宮市の現場では、解体工事が済み、土盛り工事が進んでおります。
道路面及び隣地地盤より40センチ程低い地盤を昨今の豪雨被害や将来の異常気象を考慮し、道路面±0まで土盛りする計画とした。
天気にも恵まれ予定通りの工程で土盛り完成です。
来春、G2レベル/C値0.5以下の住まいが完成予定。


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日射シュミレーション

今年はまだまだ暑い日が続きそうです。温暖化が進むと言われる未来では、どんな夏が待っているのか…

夏を快適に住まうには、日射遮蔽が上手く出来るかどうかが一つの大きな鍵になります。

簾、葦簀、タープなど、後付の良い品も多々ありますが、建物の形状や向きなどで夏の日射遮蔽が可能だとより快適に過ごせます。

sketchUPなるフリーソフトを使いplan検討の段階から日射状況をシュミレーションし、軒の出、配置状況を検討します。

6月21月の10時頃の日差し…
8月13日の正午の日差し…
冬…12月21日の朝は…
っと言った感じで日射遮蔽したい時期、日射を取り込みたい時期、時間帯などを検討する事ができます。

周囲をアパートに囲まれた日射の確保が少々難有りな敷地でも、日射状況をシュミレーションする事で、適切な位置や向きを検討する事ができます。

将来、周辺環境がどう変わるか…を想像する事も重要ですので、設計段階より周辺環境が難有り敷地の方が、未来を想像しやすいですね。


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G2の住まい 壁断熱材の施工

G2の住まいhouse-Kでは、壁の充填断熱材の施工が始まりました。

壁構成(外から内へ)
外壁〈ガルバリウム鋼板〉→通気胴縁→透湿防水シート→外張り断熱材〈フェノバボード〉→耐力面材〈EXハイパー〉→充填断熱材〈高性能GW〉→防湿気密シート→PB12.5→内装仕上材

↑上記の構成中、充填断熱材と防湿気密シートの施工工程。

断熱材の施工は、如何に断熱欠損をなくし、精度良く施工出来るかが性能向上の鍵。袋無しGWは細かな部分のカットが容易に行え作業効率が向上します

現場では、断熱材専門施工業者の3人が各々の役割に分かれ、効率良く精度の高い施工をしておりました。

ピタピタに施工された断熱材!今月末の気密測定が楽しみです。


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今週の現場

夏っ!真っ只中!
現場の職人さんには本当に感謝の時期ですね。

今週の現場監理
〈写真1枚目〉
栃木市、江戸時代の土蔵保存修理の現場では、”鉢巻”と呼ばれる軒下直下の斜めに張り出した壁部分の荒土充填工程が終了しました。次の工程は窓・扉廻りの”かけご”の型を造り土塗りの準備を行います。
かけご:観音開きの扉の合わさる部分に段を付け左右が組み合わさるようにした”段”の部分。

〈写真2枚面〉
G2の高根沢の住まいhouse-K
玄関の欄間下地が完了しました。
欄間を設ける事で外部からの視界を遮りつつ適度な明るさ確保する事が出来ます。目的は採光と意匠なので、漏気防止の観点からも嵌め殺しのガラスとしました。

〈写真3枚目〉
万町の住まいhouse-T
交通量の多い交差点近くの住まいを計画するにあたり、いかに内側からの視界を確保しつつ、外部からの視界は遮る事が出来るかを考え、プラン及び配置計画を工夫した住まいです。
設計通りの窓が出来ました。
折角設ける大きな窓は、締めっきりにならない価値ある大きな窓にしたいですね。


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