鉄骨造の現場が着工

今週から、鉄骨造3階建ての事務所増築工事が着工いたしました。地質調査の結果、あまり深くない所に支持地盤が確認できたため、ラップルコンクリートによる地盤改良工法を行う計画としました。ラップルコンクリートとは、軟弱地盤にセメント等の固化材を散布し、混合・撹拌を行い改良地盤をつくる工法。あまり深くないと言っても、写真の穴は、1.8m×2.1m×深さ2.4m×6ヶ所。やはり木造の基礎とは違いますね。久しぶりの鉄骨造の現場に、日々の木造との違いを感じる現場確認でした。


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設計事務所の仕事、監理って?

設計事務所の仕事は、図面をかくことがメインですが、着工してからの現場が図面どおりの品質に保たれているかどうかを確認する為の「監理」という業務があります。現場監督の「管理」とは違いまして、施主様の代弁者として、プロ目線で現場をチェックする、現場監督を監理する役割と捉えてください。基本的に週1回、現場で監督や職人さんとの工程会議を設け、打合せやチェックを行い、必要があれば是正指示を行います。図面では、書き表せない情報もあり、現場での打合せは、良質な建築を造るには、とても大切なことです。また、法的にも設計者と監理者を選定をしなければならないことになっております。


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