小舞竹

コロナ生活…どんな工夫をして過ごしていますか…?

私の平日(仕事)はコロナ前とほぼほぼ変わらずデスクワークメイン。強いて言えば小学生の息子が事務所にいる事ぐらい。
休日は変わりましたね!外食を控えテイクアウト食を楽しみ、遊びに出かけず家の事をする日々。良いか悪いか休日も仕事したり…
GWも家にこもります!コロナが終息する時を楽しみっ!

さて、仕事のお話ですが、本日は一昨年より関わらせていただいている江戸時代の土蔵保存修理工事のR2年度工事契約をして参りました。

本年と来年度の2ヵ年計画でいよいよ土蔵のメイン工事、土壁の工程に入ります。本年は小舞竹+荒土(内外)を施工し、来年度で縦縄横縄+中塗り+上塗り+漆喰仕上の工程で進めていきます。


〈写真1枚目〉
現場に搬入した竹。
5m×500本。
木舞竹用の竹が売っているんですね。


〈写真2枚目〉
解体前の土壁を壁構成をサンプル用に丁寧に解体した写真。
写真の様に土壁を2年計画で造ります。


伝統的建造物を保存修理する目的は、歴史的価値の有る建物を未来へ残す目的も勿論ですが、もう一つ”技術の伝承”という大きな目的も有ると思います。
土壁を施工するのは左官職人さんですが、この”土壁”を施工できる職人さんが不足しています。かつ職人さん高齢化によって技術の伝承が急務となっています。

私の関わらせていただいている今回の現場は、他に例をみない規模の土壁施工が行われます。この機会にプロの左官職人さん向けに技術の伝承を目的とした”土壁ワークショップ”も考えています。一から土壁施工が体験出来る大チャンスなので是非御興味ある左官職人さんお待ちしております。案内ができましたらUPします。

↑↑↑にはやはり”コロナ終息!”が必要です!


design+inshulation+passive design
http:souemon.net

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