『薄い屋根と暮らしの文化』

意匠と性能とパシッブデザイン…

 

今月14日から19日まで、栃木と埼玉のハッピーな家を建てる建築家集団 “ハピケン” のイベント 『ハピケン展』を宇都宮市立南図書館イベントスペースにて開催いたします。

最終日19日は、8組の建築家それぞれの考える住まいづくりへの想いを話すセミナー 『ハピイエ塾』を開催いたします。

そんな ハピイエ塾にて私は、“住まいは快適であるべきで、美しくあるべき!”との考えから、『薄い屋根と暮らしの文化』というタイトルで、性能と意匠の両立について過去の事例を元に話しをさせていただこうと思います。

タイトルに出てくる “薄い屋根” とは、私が意匠的に重視している “美” の一例としてクローズアップしてみました。

他のメンバーのセミナーもそれぞれの色があり、住まいづくりのヒントが見つかると思いますので、是非遊びにいらしてください。


〈house-UT〉


〈house-HT〉


〈house-AKM〉


栃木県宇都宮市住宅設計事務所
創右衛門一級建築士事務所
http://souemon.net

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